◆ Google Maps API v3 / マーカーアニメーション Class
日本語のブラウザでアニメーションクラスを検索し、日本語版リファレンスへ飛んでも記載なし。英語版で確認してください。
現在、サポートされているmarkerのAnimations classは、”DROP”と”BOUNCE”
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var marker;
var myLatlng = new google.maps.LatLng(-25.363882,131.044922);
marker = new google.maps.Marker( { position: myLatlng, title:”Hello World!” });
marker = new google.maps.Marker( { map: map, //・・・・・・マーカを表示させる地図の指定
position: initialLocation, //・・・・・・マーカの座標・位置を指定
icon: ’http://waox.main.jp/maps/icon/car2.png’, //・・・・・・アイコンの画像を指定
shadow: shadow, //・・・・・・アイコンの影画像を指定
flat: false, //・・・・・・true の場合、マーカーの影は表示しない
title: ‘現在位置’, //・・・・・・タイトルの表示文字
draggable: false //・・・・・・マーカー(アイコン)移動の有効無効
clickable: true, //・・・・・・クリック有効無効
visible: true,//true の場合、マーカーを表示する。
animation: google.maps.Animation.DROP,//・・・・・・マーカー(アイコン)のアニメーション
iPhone(アイフォン)の地図のコントロールナビゲーションUIには、google codeを見るとiPhone(アイフォン)用のデフォルトは無し。
しかし、iPhone(アイフォン)でも、ナビゲーションのオプション設定すればOK。お試しあれ。
デモギャラリーサンプルをいじってみたが、何か足りん。
そう、地図右側に表示されるルート表示のサイドバーでは、トータルの距離がわからないのである。ぐっ不便。
しかしながら、デモギャラリーでなく、Google Maps Javascript API V3 Examplesのサンプルを見ていたらtotal distanceを表示したサンプルが・・・。
せっかくなので、MarkerClustererと組み合わせて、MarkerClustererで表示されたアイコン間をドライブした気分でルート検索した合計距離を表示させてみる。
v2と何が違うかは、さておきGoogle Maps JavaScript API V3 デモ ギャラリーから自分のサイトで使えそうなサンプルを試してみる。
コレがのちのちiPhone(アイフォン)用でも使えそう。
このデモギャラリーサンプル、機能が足りないところがあるので追加。
Google Mapsを外出時にiPhone(アイフォン)で切り替えて使うには、専用のアプリケーション用ソフトが必要らしいので、今回は見送り。Google Codeを検索
The UiUIKit (Universal iPhone UI Kit)ならiPhone(アイフォン)用のサイトを容易に製作できるというので試してみる。このkitは、Google codeのiphone-universalのページ右端にあるFeatured downloads:から、UiUIKit-2.1.zipをダウンロード。
登録後ほったらかしのGoogle FeedBurner 、良く良くみるとHelp画面にWordPressでのRSS feedのリダイレクト方法が 書いてあったので試す。おまけに、Google Adesenseのフィード向け AdSenseも使えるようになる。
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