◆ Google Maps API v3 /地図のズームレベルを変数として使用する。
以前に作成したこのマップ 地図のズームレベルをvar zoom = map.getZoom();で取り出して、地図のズームレベルによってデータベースからマーカーを読み出す半径の変数としてつかっていた。
今回、条件式if文にかわるswitchなるものを知ったので試してみた。
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◆ Google Maps API v3 /地図のズームレベルを変数として使用する。
以前に作成したこのマップ 地図のズームレベルをvar zoom = map.getZoom();で取り出して、地図のズームレベルによってデータベースからマーカーを読み出す半径の変数としてつかっていた。
今回、条件式if文にかわるswitchなるものを知ったので試してみた。
◆ Google Maps API v3 /ズームレベルを変更するためのボタンを地図の外部に設置する。
通常、地図のズームレベルは、マウスホイールを回転させれば、それでOKだが、iPhone(アイフォン)等スマートフォンでは、それが出来ない。希望のズームレベルへ変更したいものだ。
それなら、マップの外にズーム用のボタンを設置する案しか無いかな・・・。
ズーム関係で、使う要素は、ズームレベルを指定するための、setZoom()。それと現在のズームレベルを得るための、getZoom()。おまけで、ズームレベルが変更になったことを捕まえるためのマップイベント用ハンドラgoogle.maps.event.addListener(map, ‘zoom_changed’, function()の3つ。
(1)ズームレベルを指定する
iPhone(アイフォン)の地図のコントロールナビゲーションUIには、google codeを見るとiPhone(アイフォン)用のデフォルトは無し。
しかし、iPhone(アイフォン)でも、ナビゲーションのオプション設定すればOK。お試しあれ。
ともかくGoogle Maps API v3でともかく地図を表示させてみよう。 Google Map JavaScript API V3 チュートリアルにあるGoogle マップ V3 の「Hello, World」を表示させてみることに。
うーん。APIキーが無いのがいいですね。 あと目立つのは、コントローラ近くのストリートビューのアイコン。 スマートフォン、iPhone(アイフォン)用の位置情報取得用にセンサーの使用有無を示すための sensor パラメータの設定が出来るようになっています。 それでは、初期表示の座標を東京あたりに変更して・・・・。
まずあとで、ブログ等で使うことを考えて、bodyイベントのinitialize();は、scriptの中へ。jsファイルは共通で使いたいので、個別に指定する地図タイプ、初期表示座標、ズームは、別のscriptに分けておく。マップタイプは、4つのタイプから選択。
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