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Category Archives: geolocation

Wi-Fi接続で現在位置収得が出来ない? ジオロケーション(Geolocation)でGoogle Mapが表示されない

あるとき気がついたのですが、自宅でiPhone(アイフォン)のWi-Fi接続中にJQtouchデモの地図(Chromeで見てください)が表示されない場合があることに気がついた。

どうも現在地の座標を収得できていない模様。

大抵は問題ないのですが、まれにいつまで待っても地図が表示されない。iPhone(アイフォン)の設定からWi-Fi接続をOFFにして、3GS接続にすると読み込んだりする。Wi-Fiにしても3GSにしてもアンテナは、立っているのですが・・・・・。

原因はiPhone(アイフォン)の通信状況の問題でしょうか?

W3Cジオロケーション(Geolocation)のマニュアルを見ても、特に注意書きのようなものも見つからず・・・・・どうしよう。

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Google Map現在地アイコン/レーダのようにパルス発信するアニメーション

iPhone(スマートフォン用端末)のGoogle Map アプリのような現在地アイコンがいいな~なんて探していたら有りました。

plebeosaur.us “Here We Are Again”

青いドットのアイコンで周囲にレーダーのように青いリングが広がっていくアニメーション付きです。

 

icon icon

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目的地アイコン(マーカー)をクリックして、ルート検索結果と距離を表示させる方法の続き

この記事でご要求をいただいたので、記事を付けたし。

 

余計なソースを削除して、最低限のソースだけにしたサンプル地図

目的地アイコン(マーカー)をクリックして、ルート検索結果と距離を表示させるデモ

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Google Maps APIサービスが使用可能なサポートされる国・都市の一覧表

Google Maps APIサービスがサポートする国・都市は、現在218の地域に広がっています。

ただし、APIサービスの内容は、地域によりまちまち。 map tiles、geocoding(ジオコーデイング)、street view(ストリートビュー)、traffic(交通情報)、driving directions(ルート検索)、biking directions(自転車ルート検索)の対応状況は下記リンクの表から確認で

きます。 Read more »

iPhone(アイフォン)でのユーザの現在座標位置を地図に表示する地理位置座標サービス(Geolocation)のGoogle Mapでの使い方とは?/watchPosition+clearWatchの切り替え方法

◆Google Maps JavaScript API V3 + Geolocation (watchPosition+clearWatch)

iPhone(アイフォン)の地図が見れるようになりました。自分の座標位置をGPS情報から収得できるようにもなりました。

しかし、以前に学んだwatchPositionとcurrentPositionだけでは、iPhone(アイフォン)用として使いにくいことが判明。

getcurrentPosition()では、収得できる座標の制度が悪すぎる。100m近くずれることがあります。

一方、watchPosition()を使うと、Google Mapで位置をずらすと数秒後に現在地に戻されてゆっくり地図を見ることもできません。

さて、どうすればいい?

完成したサンプルは、次のようなイメージ。左が追跡中。右がGeoLocation(地理位置座標サービス)の停止中。

詳しくは、下記参照。

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地理位置情報サービス Geolocation API をサポートしているブラウザ一覧

地理位置情報サービス Geolocation API をサポートしているブラウザ一覧
W3C Geolocation
Gears API

データベースから地図の中心座標より半径(km)を指定した距離範囲のマーカー(アイコン)を表示するサンプルデモ完成

データベースから地図の中心より半径(km)を指定した距離範囲のマーカー(アイコン)を表示するphp+MySQL(その4)

◆ Google Maps API v3 /データベースから地図の中心より半径(km)を指定した距離範囲のマーカー(アイコン)を表示する

(1)マーカーを読み出すイベント

無事に地図を動かす度にマーカーを読み出すことに成功しましたが、データベースからマーカーを読み出すのにベストな地図の状態変化イベントは、dragendと決め付けました。

しかしながら、dragendの場合、少し問題があって、地図が最初に表示されたときにマーカーを読み込めません。地図が表示された時にイベントが発生しないことが判ります。地図をドラッグして初めてイベントが発生します(デモ)。

一方、idleイベントは、地図を読み込んだ直後でもイベントが発生しますので、これなら地図表示と同時にマーカーを表示できますが、その後、ズームでもイベントが発生してしまいますので、少しマーカーの読み込むが頻繁すぎる感じがあります。iPhone(アイフォン)用に転用しようと考えていますので、出来るだけデータベースとの通信間隔を少なくしたいものです。 そこで、projection_changed eventsを使います。 Read more »

ユーザの現在座標位置を収得する方法とは?/Geolocation + iPhone(アイフォン)+Google Maps API v3

◆Google Maps JavaScript API V3 + Geolocation (現在位置の座標情報を取得する)

iPhone(アイフォン)で地図が見れるようになりましたので、出かけたときに自分の位置をGPS情報から収得したいでうすよね。さて、どうすればいい? いつものように、Google Maps JavaScript API V3のトップページからスタート。Google Maps JavaScript API V3 – 基本ページに、ユーザーの現在地の検出(Geolocation)について説明があり、下記のような内容。

  • iPhone(アイフォン)で位置情報を収得するのは、Google Maps API では無い。
  • iPhone(アイフォン)のブラウザsafariがサポートしている”W3C Geolocation 規格”の”Geolocation” を用いる。
  • W3C Geolocation 規格”で位置を収得できない場合、Google Gears Geolocationを使う方法がある。

このページにあるサンプルコードをみると

// Try W3C Geolocation (Preferred) if(navigator.geolocation) { browserSupportFlag = true; navigator.geolocation.getCurrentPosition(function(position) { initialLocation = new google.maps.LatLng(position.coords.latitude,position.coords.longitude); map.setCenter(initialLocation); }, function() { handleNoGeolocation(browserSupportFlag); });

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Apple iPhone(アイフォン)で正確な地理的座標位置を取得するメソッドの比較。/Googel Maps API v3 Geolocation 

◆ navigator.geolocation.getCurrentPosition() と navigator.geolocation.watchPosition()メソッド

iPhone(アイフォン)の座標収得で使用するnavigator.geolocation.getCurrentPosition()、と navigator.geolocation.watchPosition()メソッドの大きな違いは、都度、現在位置をユーザが読み込んで位置情報を収得するのか、それとも連続的に収得するだけだと思っていたが、正確な座標制度を得るには、navigator.geolocation.watchPosition()を使った方が良いとの記事を見つけた。 <記事URL> Read more »

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