最近になって撮りためた写真をFlick上で整理しようとしていたら、UIの変更が・・・・判りにくい・・・。
まあそれは良しとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの設定をしてみようかと。商用利用でも、自分の写真が使われるのは面白いかもしれませんね。
設定は、写真を開いた右下。 通常は、最初から All Rights Reserved に設定されている。
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最近になって撮りためた写真をFlick上で整理しようとしていたら、UIの変更が・・・・判りにくい・・・。
まあそれは良しとして、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの設定をしてみようかと。商用利用でも、自分の写真が使われるのは面白いかもしれませんね。
設定は、写真を開いた右下。 通常は、最初から All Rights Reserved に設定されている。
flickr本体にもスライドショーの機能があるのですが、なぜか「Oh No! We couldn’t find anything」と表示されスライドショーが機能しない検索ワードがあります。 そこで見つけたのが、flickrにアップロードされている写真を手軽にブログやサイトに貼り付けることができるiframeタグを作成できるサイト。
Googleで「flickr スライドショー」で検索すると色々紹介されていますが、日本語に対応していなかったり、ユーザーネームを指定する必要があったりと使いにくいサイトもあります。そんな中でflickrのスライドショーを簡単に実現してくれたのが、次の2つのサイト。タグだけで、好みのflickr写真をスライドショーにできますので大変重宝します。(片方のサイトは使えなくなっています 2014年3月)
https://www.flickr.com/photos/
https://www.flickr.com/photos/waoxwao/sets/72157627780382976
地図をクリックして、エンコード化されたポリラインを貼り付ける方法が、地図に線を描く方法としては便利そうです。
今回は、そのポリラインをエンコード化する方法ためのツールとして、Google先生のデモマップをいじって自分好みに使いやすいように直しておきます。
地図をクリックしてポリラインを描いた後にアイコンを移動させたり、削除しても逐一エンコードされたポリラインが表示されるように変更してみました。
JavaScriptを使ってPicLensをサイトやブログに埋め込んでみる
ここでは、flickrにアップロードした自分の写真をPicLensのscriptを使ってブログやサイトに貼り付けてみます。
先ず参照先は、cooliris.comのJavaScriptのリファレンスページ
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