そもそも mysql2json とはなんじゃ?
英語のページをしらべたところ、次のようなものらしい。
MySQL2JSONは、MySQLクエリーの結果から出力されたベーシックなPHPのクラスで、以前に実行されたMySQLデータベースクエリーのハンドルにより、すべての結果の値を伴うJSONストリングを生成するために結果を検索します。
まったく判らん。まあ、JSONを出力するためのものらしいがな・・・・
結局JSONを出力する最後の行にキモありか・・・・
var json=[]; json[0]={‘id':1, ‘lat':52.149549, ‘lng':1.60221 };
◆サンプル1
$objJSON=new mysql2json();
print(trim($objJSON->getJSON($result,$num)));
?>
{ “data”: [ { “id” : “46″, “lat” : ・・・・・・・・・・・・・・・・
◆サンプル2
$objJSON=new mysql2json();
echo ‘{“total”:”‘.$num.'”,”rows”:’.trim($objJSON->getJSON($result,$num)).’}';
?>
{“total”:”97″,”rows”:{ “data”: [ { “id” : “46”, “lat” :・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆あきらめた
素人には、無理だった。MySQL→php→JSON→Google Maps 読み込むをダイレクトにやるのはあきらめ。
MySQLから出力されたJSONファイルにエディタでちょいと手を加えて使うことにする。それでもMySQLから、XMLやJSONをphp側で好きなようにとりだせるのは面白いかも。
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