ホームページに360度パノラマ写真を表示できるプラグインを探して。簡単に使えそうだったのが気に入ったのが次のjQueryプラグイン。
1番がお勧め。スマホでの全画面表示も可能。
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あるとき気がついたのですが、自宅でiPhone(アイフォン)のWi-Fi接続中にJQtouchデモの地図(Chromeで見てください)が表示されない場合があることに気がついた。
どうも現在地の座標を収得できていない模様。
大抵は問題ないのですが、まれにいつまで待っても地図が表示されない。iPhone(アイフォン)の設定からWi-Fi接続をOFFにして、3GS接続にすると読み込んだりする。Wi-Fiにしても3GSにしてもアンテナは、立っているのですが・・・・・。
原因はiPhone(アイフォン)の通信状況の問題でしょうか?
W3Cジオロケーション(Geolocation)のマニュアルを見ても、特に注意書きのようなものも見つからず・・・・・どうしよう。
iPhone(スマートフォン用端末)のGoogle Map アプリのような現在地アイコンがいいな~なんて探していたら有りました。
青いドットのアイコンで周囲にレーダーのように青いリングが広がっていくアニメーション付きです。
以前の記事「Google Street View(ストリートビュー)のConnecting MapにMarkerを表示させる」で作成したストリートビューのマップコネクトの地図がベースです。
複数の駐車場の入り口を紹介するために、ストリートビューと地図を使ったマップコネクトを使用します。地図の外に複数のボタンを設けて、クリックするとそれぞれの駐車場の入り口を表示させるものです。
グーグルマップにお天気情報と雲の状況を表示できるようになっています。
日本語版Google Maps JavaScript API V3 デベロッパーのオーバーレイのページには、アナウンスがないのですが、英語版のデベロッパーページには、「ウェザーレイヤー(WeatherLayer)」について記述があります。
ここでは、2012年4月のGoogle Geo Developers Blogで紹介されているサンプルをベースにお勉強。
デベロッパーガイドでは、The Weather and Cloud Layers はLibrary(ライブラリー)と書いてあります。Libraryとは?
ライブラリーの概要については、ここのページに記載があります。
要は、地図APIのいくつかの機能を使いたければ、指定しないと使えないよ・・・とのこと。ここでは、このサンプル地図に天気と雲のレイヤーを追加してみたいと思います。
日本語で説明している良いページが無かったので、海外のブログを参考にセッティングしてみた。
推奨する設定が少し異なるので、じっくりと読んでみて欲しい。
まず、使用しているその他のキ ャッシュプラグインをOFFにして削除します。つづいて、W3 Total Cacheをインストールします。
“プラグイン”ページでプラグインを見つけて、有効にします。settingをクリックして、設定を始めます。
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