Google Maps に検索窓を追加して、周辺のレストランとか検索表示できるようにしたくなります。
一番簡単なのが、次の記述をHTMLに追加するだけ。すると地図画面左下に、検索窓が追加表示されます。うーむ簡単すぎる。
広告が表示されてしまうのが残念・・・・。
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◆アイコン・マーカの表示の変更
このサンプルマップ、マーカがただの赤い丸じゃつまらないので、Google Maps 標準アイコン(マーカー)以外にもいろいろ変更を試してみる。
◆アイコンとマーカーの一覧表
公園以外にもいろいろ作成したい場合は、こっちのアイコン(マーカー)一覧表からコピーして変更してみて下さい。
カスタムアイコン用の影は、ここで作成できます。
◆HTML Script
ココでは、ただの標準マーカーだった赤いアイコンを、公園を示す緑色の木のマーカーへ変更する。
変更箇所は、赤文字部のみ
ネットで調べるとphpMyAdmin、MySQL、php(特にphp5)で、文字化けに関する記事が多いこと。 しかも、ナンか根気強く解決に当たらなければいけない雰囲気。 当方素人、困るよな。
しかし、文字化けしたGoogle Maps じゃ。使いもんにならんし・・・・・・はぁ~。
◆データベースとの接続 PHP経由でMySQLからGoogle Maps 位置座標データを収得。 Read more »
作成したデータテーブルのphpファイルにアクセスXMLファイルの生成を試みたら、Warning: Cannot modify header informationのエラーが表示された。
いや~困りました。
PHPを利用しXMLデータをHTMLへ渡そうとしましたが、phpsqlajax_genxml.php のファイル記述で、Warning: Cannot modify header informationのPHPエラーが出てしまい・・・・・あちこちのサイトに書いてあるphp.iniファイルのバッファーうんたらのON/OFFだとか、読み漁りましたが原因がわからず嘆いておりましたが、ふと別のphpファイル「phpsqlajax_dbinfo.php」をみると空白の改行が・・・・・。
HTMLの最初にUTF-8である記述をしておきましょう。Google Maps APIのキーにもUTF-8を指定しておきます。
◆HTML記述
Google Maps でホームページを作成する際に必ずh儀津用となるのが座標(経度、緯度)を調べること。
をマップをクリックして座標(経度、緯度)表示できるように、リバース・ジオコーディングを利用。
また、ストリートビューのyaw、pitch、zoomも必要になるので、併せて利用。
◆リバースジオコーディング用マップ(地図)
- 単独の座標(経度、緯度)及び住所マーカーを表示。
- 複数の座標(経度、緯度)マーカーを表示。
- ストリートビュー(street view)画面に表示される画像の座標(経度、緯度、yaw、pitch、zoom)
- Google Mapで面積・長さを算出
- Google Earthに表示される画像の座標(カメラ位置、カメラ視点)
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