小田原港の魚介料理・海鮮料理「わらべ菜魚洞 (わらべさいぎょどう)」でのランチ後、漁港を散策。お土産の干物を入手すると・・・・子供が騒ぐので、ここで切り札「公園に行こう!」。
「わーい」とのことで、到着したのは「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」。駐車場に車を停めて、正門をくぐると、 ウォータボールがお出迎え。子供にやってみる?と聞くと・・・・「あっち行く」と遊具の方へ。
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小田原港の魚介料理・海鮮料理「わらべ菜魚洞 (わらべさいぎょどう)」でのランチ後、漁港を散策。お土産の干物を入手すると・・・・子供が騒ぐので、ここで切り札「公園に行こう!」。
「わーい」とのことで、到着したのは「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」。駐車場に車を停めて、正門をくぐると、 ウォータボールがお出迎え。子供にやってみる?と聞くと・・・・「あっち行く」と遊具の方へ。
[公園・レジャーパークの情報ガイド]
東京競馬場内にある公園施設を紹介。
本来なら緑の芝生が美しい5、6月がお勧め。東京競馬場で競馬が開催されていない日は、入場料がなんとタダ。
東京競馬場でレース開催日は混むので避けましょう。馬を子供に見せてあげたければ別ですが。 東京競馬場でレースが無く、地方競馬の場外馬券販売だけの日(つまり、東京競馬場でレースは無いが、地方で競馬レースがある日)にいくのが、比較的空いてて、雰囲気も楽しめそうです。
地方競馬をオーロラビジョンで映していますよ。競馬のファンファーレ(放送ネ)が鳴り響く中、公園で遊ぶのも雰囲気が面白くてアリかな。
ここは、公園として考えてもそこそこ十分に・・いやこどもは満足いくまであそべる施設ですよ。
駐車場代は、時間制でなく、1日1000円。北東の入り口から入ると、海賊船の大型遊具と海賊砦風のコンビネーション遊具。今回訪問は真冬ですが、家族連れで大賑わい。レースが無ければ、入場料タダ、内部の施設もタダ。ミニ新幹線、エアー遊具もタダです。さらに、・・・・・・・・・・・
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