前から試したいと考えていた国営武蔵丘陵森林公園(関東埼玉県東松山)のサイクリングコース。子供の自転車からやっと補助輪が外れましたので、自転車に乗る練習を兼ねていってみました。
子供の自転車を持ち込もうと考えたのですが、南口の駐車場の安さ(200円/日)につられて自動車を停めたところが自転車のレンタサイクル店。
なかなかカッコ良い子供向け自転車もあり、「ぼくこれ乗りたい」というので家族全員で自転車をレンタルすることに。
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前から試したいと考えていた国営武蔵丘陵森林公園(関東埼玉県東松山)のサイクリングコース。子供の自転車からやっと補助輪が外れましたので、自転車に乗る練習を兼ねていってみました。
子供の自転車を持ち込もうと考えたのですが、南口の駐車場の安さ(200円/日)につられて自動車を停めたところが自転車のレンタサイクル店。
なかなかカッコ良い子供向け自転車もあり、「ぼくこれ乗りたい」というので家族全員で自転車をレンタルすることに。
10月10日の国営武蔵丘陵森林公園(関東埼玉県東松山)の無料開放日。埼玉への日帰りドライブついでに、日本一のトランポリン「ぽんぽこマウンテン」が本当に大きいのか?子供と出かけてチェックしてきました。
以前に来たときには西口の駐車場に車を停めましたので、トランポリン「ぽんぽこマウンテン」までは2~3kmと聞いてとても歩いて行く気がしませんでしたので、今回は調べてから来ましたよ。
南口にあるレンタサイクル店の駐車場に車を停めて(1日200円でした)、そこからレンタサイクルでサイクリングしながら、「ぽんぽこマウンテン」を目指すコース。
ちなみに公営の一番大きな駐車場は、西口駐車場で579台、ついで南口駐車場の543台、中央口駐車場261台、北口駐車場260台だそうです。
子供向け施設があるのは西口駐車場の近く。別の駐車場に停めると移動が大変です。でも一度駐車料金を払えば、そのレシートで他の駐車所にも停めれますので、車で異動するのもありかと。または、公園内を走っている園内バスを利用してもいいですが、さほど本数は多くないようです。
しかし今日はとても暑かった。園内に売店はあるので飲み物食事の購入には困りませんが、コンビニ等で買って持ち込んだほうがいいかも。
レジャーシートやタープもあったほうが良さそうです。
さて西口周辺は、アスレチックコースの「わんぱく広場の冒険コース」、「水遊び場」、「キッズドーム」、「西口広場」があり、夏場ならこれらを回るだけでも一日遊べます。
唯一残念なのがぽんぽこマウンテンが離れていること。日本最大のふわふわドームがあるそうです。東京立川市の昭和記念公園の「ふわふわドームでもかなり大きかったので相当に大きいのでしょうか。
次回涼しくなったら、サイクリング兼ねて訪問したいと思います(p.s;ぽんぽこマウンテンのふわふわドーム行って、パノラマ写真撮ってきました)。
ちなみに国営武蔵丘陵森林公園の総面積は約304ヘクタール(ha)、東京立川市の国営昭和記念公園が約180ヘクタールですから想像がつくかと思います。
とても広い公園で、南北約4km以上ありますので、自転車が必須、自転車はレンタサイクルか持込が可能ですが、サイクリングロード以外は走れないので少し不便かも(p.s;サイクリングコース体験してきましたよ)。
駐車場は、北口、西口、中央口、南口の4箇所で600円/日。 てな訳で・・・埼玉の東松山へ本日の日帰りドライブに出発です。
少し寒いが、天気も良いので久しぶりに動物園へ行こうかと。ネットで調べていると「恐竜?」。このキーワードにつられ、一路埼玉県へ。埼玉県こども動物自然公園に到着して驚き!いやいや地方の小規模な動物園をイメージしていたので、結構広い。レジャー公園の?のようなイメージだ。動物園+公園でな感じかな。天気も良く散歩を兼ねて動物園内を歩いて回ることに、コアラ、カンガルー、ワラビーを見ながら、森林内の散歩道(歩行者デッキ)へ(森林の回廊のようだ)。ベビーカーを押してもいけるので、春や秋はここを歩くだけでも楽しそうだ。先を急ぐと、途中で、恐竜の頭を発見。ブロントサウルス?でかい。私も少し興奮してきてしまった・・・・
遊園地系の乗り物は無いが、ここには実物大の恐竜模型(トリケラトプス、ブロントサウルス?)等、数体が園内の恐竜コーナーに展示されている。最近息子は、恐竜キングにはまっていたのでえらく感動していた。
そのまま、こどもの城へ。城の前には、まさに公園ならではの遊具が数基。息子は走っていった(オーイ・・・結局、公園が一番なのか)。 子供の城は別料金だったが、小学校低学年までは楽しめそうだ。こどもの城の中には特別大人の興味を惹くものはない。しかし、滑り台やダンボールの迷路そこそこ広い。ここでも息子はおおはしゃぎ。子供の好きな遊び場のツボは、こんなところなのだろう。
歩くのが大変な方は、”彩ポッポ”と呼ばれる循環トレインも園内を運転しているので利用されてみては。また、夏には水遊びが出来そうな親水広場も発見。
帰りは、らくだ、小動物、レッサーーパンダ、プレーリドッグ、乳牛、キリン、シマウマをみながら駐車場へ。いやいや疲れた。子供が遊びに行くには十分に楽しめる動物園+公園の施設だ。まさにこの施設の名称の通りでした。
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