◆科学技術館(関東、東京都、千代田区)科学館・博物館
子供の遊び場 科学技術館(その1) 先端技術にロボット、ゲーム体感はコチラ
体を使った遊び場もたくさん。
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子供の遊び場 科学技術館(その1) 先端技術にロボット、ゲーム体感はコチラ
体を使った遊び場もたくさん。
この科学館本当に子供の遊び場としてオススメです。雨の日の遊び場としても最高。体で体験できる展示が多いのも魅力。
駐車場は、直ぐ横にありますが、11時過ぎには埋まってしまうかも、その際は少し歩きますが別のところにもありますので困らないでしょう。
食事は、コンビニでのお弁当などの持込がオススメ。中には、軽食(うどん、ラーメン)の軽食コーナーを兼ねた売店がありますが、メニューは大学生の学園祭レベルでしょうか。地下1階にはレストラン「ザ・スペース」があり、ラーメン、カレー、スパゲッティなどの提供がありますが、わざわざココで食べる理由はないでしょう。
そんな科学館の展示は次の通り。
体を使って大満足!屋内公園に乗り物博物館! 科学技術館に行こう(その2)はコチラ。
<博物館・科学館の情報ガイド>
博物館・科学館の面積・広さ・大きさ比較ランキング!で広いことを知っていましたので、いつか行きたいと思っていたのですが、新規オープンしていたと知って出かけてきました。 千葉市科学館は、Qiball(きぼーる)という公共施設と商業施設が入居する官民複合施設のビルの7階から10階にあります。駐車場も同じビルにあるので便利(割引は無かったですが)。
展示は新型?新鋭?の科学館となっており、みなとみらい技術館のような雰囲気?でした。お台場の日本科学未来館より個人的にはこっちの方がお子様連れにはお勧めかと感じました。
友人の結婚式で千葉へ。時間があるので千葉ポートパーク周辺をドライブしてみることに。千葉ポートパークへ先ずはいってみることに、おおっ高け~。駐車場に停めず、ロータリーを一周しただけで退散。今度は、千葉ポートパークの外側を走り、千葉中央埠頭の方へ。
行き止まりもあるが、海のほうへ。すると何やら海釣りを楽しんでいる人々の姿が。無料駐車場があるので、そこに停めて海を眺めると・・・・・おおおおおお。なんじゃ。そう、驚いたのは、海がとてもキレイなのです。泳いでいる魚が岸壁から見えるのですよ。浅いところですが・・・・・・・・。向こうには、何やら海に入って何かを採っている人たちも・・・・・見にいこう・・・・。
夏休みのも終わりましたが、暑さ厳しくまだまだ気分は夏休みど真ん中。川遊び大好きな我が家ですが、その中でもお気に入りの川遊びスポットを紹介。
秋川と養沢川が合流するところにある川沿いの小さなキャンプ場です。川遊び・キャンプ・バーベキューなどが楽しめそうです。
しかし、いまどき、売店も自動販売機もありませんでした。施設も、古く、お泊りは・・・・・。
しかし、デイキャンプなら、水温の上がる夏休みの日帰りキャンプ場とし検討してもいいのでは。なんといっても直ぐそばに川が流れ、川遊びにはGoodな環境かと。キャンプ場から北方向に100m程度川沿いが整備?され、子供が水遊びするにはよさそうです。しかも。川の途中では水深1m程度の流れの緩やかな部分もあり、水中ネガネがあれば潜ることも出来そうです・・・・・
東京都内から近く、下手なプールに行くぐらいならここの自然の川で遊んだ方が何倍も面白いと思います。自分自身も少年に戻って川遊びが楽しめます。
場所は、秋川渓谷で圏央道の日の出ICから20分程度、帰りは一般道が混雑しますと少し時間がかかりますが、下手に遠くへ出かけずとも自然一杯に楽しめます。場所は、有名な日帰りバーベキュー施設の「十里木ランド」から川(渓流)を挟んで対岸側にある「落合キャンプ場」です。
十里木ランドが有名ですから、皆さんそちらに行かれますが、小さなお子様連れのファミリーには、こっちがオススメです。川を挟んで十里木ランドと落合キャンプ場が向かい合っていますので、どちらでも川遊びが可能ですが、落合キャンプ場がオススメな理由は、小さなお子様でも遊べる浅い川は、コチラ(落合キャンプ場)の方です。(上流に有名な秋川国際マス釣り場があります)
緑の谷間で泳げ、日陰が多いのが最大の理由です。十里木ランドは、日影が無く?カンカンに太陽が照りつけます(写真参照)。また、人も十里木ランドより少なく混雑しておりません。
実は、これが2回目の訪問、何故かこの日帰り温泉、秩父ドライブのいい位置にあるんですよね。今回は違う日帰り温泉に行こうと思っていたのですが、時間も差し迫っていましたので、好印象だった星音の湯へ立ち寄ることに。
レストラン(空楽)での夕食も兼ねました。あと子供の歯磨き。我が家まではもたないで車内でぐっすりでしょう。
この温泉、デートでも使えそうないい雰囲気があります。中庭?を眺めながら涼めるスペースというか廊下?もありオススメ。家族ドライブの帰りに立ち寄るには十分合格です。なお、ここは乳幼児可でタオル・防水オムツを貸してくれます。お子様連れには重宝しそうです。
秩父のスパ&リゾートをうたっており、エステ「綺麗庵」が併設されています。時間があれば、奥様がゆっくり出来そうか?
露天にバリエーションはありませんが、遊び帰りに立ち寄る日帰り温泉としては合格です。
今回の日帰りドライブの目的は、関東一キレイな渓流との神流川での川遊び(下記マップ)。お盆の8/15に訪問。遊び過ぎて夕方関越道の渋滞が始まったので、山道(県道71号)で秩父へ抜けるルートを選択。この71号線本当にくねくね。2車線の部分もあるが、1車線の部分が多い。対向車に注意。景色はいまいち。ただし完全に舗装され、路面は良し。スピード感ある林間ドライブでなく。右へ左へハンドルを切るのに急がしいほどである。
神流川から秩父エリアに到着するまで、対向車にほとんど出会わず。関越道の渋滞でイライラするよりも私は好み。家族は車が揺れるので不評のルートであった(約1時間?)。
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