川遊びにフリーサイト&直火で焚き火OKのオートキャンプ場/藤野キャンプ場サイレントリバー(神奈川県相模原・津久井)で川遊び・水遊び・魚とり
初日もですが、2日目朝からも川遊びをしながら魚とり
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川遊びにフリーサイト&直火で焚き火OKのオートキャンプ場/藤野キャンプ場サイレントリバー(神奈川県相模原・津久井)で川遊び・水遊び・魚とり
初日もですが、2日目朝からも川遊びをしながら魚とり
神奈川県の道志渓谷にあるフリーサイトで直火で焚き火OKの静かな道志川沿いのオートキャンプ場です。
近くの青根キャンプ場が混雑していたので、たまたま近くにあった藤野キャンプ場サイレントリバーさんに電話を入れると「空いてますよ。大丈夫ですよ」との丁寧な回答に急遽訪問を決定。
狭そうな入り口(ストリートビュー)を車で入っていくと・・・・・ ずごい傾斜の下り道路。カーナビを見ると山上の道路から川沿いへ降りていくようです。
<アウトドア・川遊び・水遊び・魚とりの情報・記事>
今年も子供と魚とりにチャレンジ。10月がシーズンですが。今回は9月。自然の川ですので、マナーと安全を守りましょう。 埼玉ドライブ途中に見つけた自然の川ですが、お魚さんがたくさんいました。
手前側は浅瀬ですので、小さな子供でも自然と戯れることが可能です。但し、川岸へ降りるのが少し困難ですので(急な崖のような感じ)、あまりにも小さな子供連れはやめておいたほうがいいでしょう。
しかし、川の真ん中でバーベキューをやっている家族がいて、とても涼しげで楽しそうでした。しかし、どうやってバーベキュー機材を川岸まで下ろしたのか??たくましいお父さんです。ペットの犬と遊んでいる家族もいました。 但し、水量がそこそこありますので、泳ぐのに適した川ではありません。また、スペースは狭い場所ですので、あくまで川遊びや魚とりです。
下記の写真は、2010年参加時のもの。 毎年、7月下旬/8月上旬~8月下旬の10:00~15:00、で日光市の川治温泉で『魚のつかみどりin川治』が開催されます。今年は具体的な日時は、決まっていないようですので、問い合わせるのがいいでしょう。
魚のつかみ取りと釣りを体験。とった魚を焼いて塩焼きで食べることが出来ます。参加費は1000円程度ですので、他のマス釣り場に行くよりも格安!大抵は2000~3000円はしますので。 事前に、鬼怒川温泉旅館共同組合へTELで確認してくださいね。(電話:0288-77-1039)
※電話してみました。川治周辺に宿泊していなくても是非にも会場に来てくださいとのことでした。但し1000円ですと念をおされましたが・・・・駐車場に限りがあるので、朝早く(・・といっても10:00だが)きてくださいとも。
要は早いもの順で会場に入れるということでした。
なお、鬼怒川小原沢河川敷でも同じ期間で同じような「さかなの掴み取り」が出来ますが、主催している温泉協会は異なっていますので、状況は別々に問い合わせが必要です。
子供がいきたーい。・・・と言うので初日の本日栃木までドライブです。魚のつかみとりに初チャレンジです。
夏休みのも終わりましたが、暑さ厳しくまだまだ気分は夏休みど真ん中。川遊び大好きな我が家ですが、その中でもお気に入りの川遊びスポットを紹介。
秋川と養沢川が合流するところにある川沿いの小さなキャンプ場です。川遊び・キャンプ・バーベキューなどが楽しめそうです。
しかし、いまどき、売店も自動販売機もありませんでした。施設も、古く、お泊りは・・・・・。
しかし、デイキャンプなら、水温の上がる夏休みの日帰りキャンプ場とし検討してもいいのでは。なんといっても直ぐそばに川が流れ、川遊びにはGoodな環境かと。キャンプ場から北方向に100m程度川沿いが整備?され、子供が水遊びするにはよさそうです。しかも。川の途中では水深1m程度の流れの緩やかな部分もあり、水中ネガネがあれば潜ることも出来そうです・・・・・
東京都内から近く、下手なプールに行くぐらいならここの自然の川で遊んだ方が何倍も面白いと思います。自分自身も少年に戻って川遊びが楽しめます。
場所は、秋川渓谷で圏央道の日の出ICから20分程度、帰りは一般道が混雑しますと少し時間がかかりますが、下手に遠くへ出かけずとも自然一杯に楽しめます。場所は、有名な日帰りバーベキュー施設の「十里木ランド」から川(渓流)を挟んで対岸側にある「落合キャンプ場」です。
十里木ランドが有名ですから、皆さんそちらに行かれますが、小さなお子様連れのファミリーには、こっちがオススメです。川を挟んで十里木ランドと落合キャンプ場が向かい合っていますので、どちらでも川遊びが可能ですが、落合キャンプ場がオススメな理由は、小さなお子様でも遊べる浅い川は、コチラ(落合キャンプ場)の方です。(上流に有名な秋川国際マス釣り場があります)
緑の谷間で泳げ、日陰が多いのが最大の理由です。十里木ランドは、日影が無く?カンカンに太陽が照りつけます(写真参照)。また、人も十里木ランドより少なく混雑しておりません。
夏休みのど真ん中。さんさんと太陽が照りつけ暑い~。そうだ、今日こそ神流川へ。
以前から神流川のことを知っていたのですが、何故か行く機会も無かったのですが。暑さに押され、川遊びに出かけることに。しかし、ネットで調べてもどこで泳げるのかいまいち判りません。
唯一見つけた神流町役場の観光HP。何と、川遊びスポットがあり、自動車のタイヤチューブで渓流を下れると書いてある。さらに、観光やな、川床も!こりゃ急がねば・・・・・・・既に時間は午前11時。 関越道の下りの渋滞も交通情報で収まったのを確認し、レッツGO~。 Read more »
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