さて秋のバーベキューシーズン。子供たちとお出かけドライブに。今回は、魚釣りをしたいというので、日帰りバーベキュー、川遊び、魚釣り(マス釣り)ができる自然の遊び場スポットとして「トラウトファーム秋川」を訪問。
ここトラウトファーム秋川は、川沿いでのBBQスポット、マス釣堀で構成されており、ニジマスとヤマメの養殖場もあります。規模は小さく車は10台程度の駐車スペースしかありませんので要予約です。
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さて秋のバーベキューシーズン。子供たちとお出かけドライブに。今回は、魚釣りをしたいというので、日帰りバーベキュー、川遊び、魚釣り(マス釣り)ができる自然の遊び場スポットとして「トラウトファーム秋川」を訪問。
ここトラウトファーム秋川は、川沿いでのBBQスポット、マス釣堀で構成されており、ニジマスとヤマメの養殖場もあります。規模は小さく車は10台程度の駐車スペースしかありませんので要予約です。
神奈川県の道志渓谷にあるフリーサイトで直火で焚き火OKの静かな道志川沿いのオートキャンプ場です。
近くの青根キャンプ場が混雑していたので、たまたま近くにあった藤野キャンプ場サイレントリバーさんに電話を入れると「空いてますよ。大丈夫ですよ」との丁寧な回答に急遽訪問を決定。
狭そうな入り口(ストリートビュー)を車で入っていくと・・・・・ ずごい傾斜の下り道路。カーナビを見ると山上の道路から川沿いへ降りていくようです。
五日市市内に近く、五日市駅から車で20分程度。秋川渓谷の川原にあるバーベキュー専用の施設というか川原ですが、2本の川が合流する地点にあり、水量豊富な川岸にあるバーベキュー場ですので、夏場は、川遊び&BBQを楽しむ家族連れで多く訪れます。
透明度もそこそこですので、水中眼鏡は必ずもって行きましょう。きっと子供たちは、水中の魚を見つけて大喜びするはずです。浮き輪やゴムボートもOKですので、上流から流れてみるのも子供にうけて、楽しそうです。 今回は大混雑の夏休みシーズンに突撃。
バーベキュー(BBQ)の食料&飲料は、事前に調達して、到着すると朝9:00にもかかわらず、既に満車状態でした。かなり朝はやく行かないと厳しそうです。
あきらめて、別の場所に車を停めて、十里木ランドで泳ぐ方法があります(→つづきは、コチラ)。
テントを予約するといいようですが、必ずTELにて確認してくださいね。夏に思いつきで、秋川渓谷 十里木ランドにいくのは止めましょう。行っても車を駐車できない可能性があります。
この下の2つの写真をクリックして拡大。そして右の写真に左の写真を重ねて並べて見て下さい。へたくそですが、秋川渓谷 十里木ランドのパノラマ全景が判りますよ。夏休み川遊びを楽しむ家族連れ、泳いでいる皆さんを見てみましょう。
下記の写真は、2010年参加時のもの。 毎年、7月下旬/8月上旬~8月下旬の10:00~15:00、で日光市の川治温泉で『魚のつかみどりin川治』が開催されます。今年は具体的な日時は、決まっていないようですので、問い合わせるのがいいでしょう。
魚のつかみ取りと釣りを体験。とった魚を焼いて塩焼きで食べることが出来ます。参加費は1000円程度ですので、他のマス釣り場に行くよりも格安!大抵は2000~3000円はしますので。 事前に、鬼怒川温泉旅館共同組合へTELで確認してくださいね。(電話:0288-77-1039)
※電話してみました。川治周辺に宿泊していなくても是非にも会場に来てくださいとのことでした。但し1000円ですと念をおされましたが・・・・駐車場に限りがあるので、朝早く(・・といっても10:00だが)きてくださいとも。
要は早いもの順で会場に入れるということでした。
なお、鬼怒川小原沢河川敷でも同じ期間で同じような「さかなの掴み取り」が出来ますが、主催している温泉協会は異なっていますので、状況は別々に問い合わせが必要です。
子供がいきたーい。・・・と言うので初日の本日栃木までドライブです。魚のつかみとりに初チャレンジです。
夏休みのも終わりましたが、暑さ厳しくまだまだ気分は夏休みど真ん中。川遊び大好きな我が家ですが、その中でもお気に入りの川遊びスポットを紹介。
秋川と養沢川が合流するところにある川沿いの小さなキャンプ場です。川遊び・キャンプ・バーベキューなどが楽しめそうです。
しかし、いまどき、売店も自動販売機もありませんでした。施設も、古く、お泊りは・・・・・。
しかし、デイキャンプなら、水温の上がる夏休みの日帰りキャンプ場とし検討してもいいのでは。なんといっても直ぐそばに川が流れ、川遊びにはGoodな環境かと。キャンプ場から北方向に100m程度川沿いが整備?され、子供が水遊びするにはよさそうです。しかも。川の途中では水深1m程度の流れの緩やかな部分もあり、水中ネガネがあれば潜ることも出来そうです・・・・・
東京都内から近く、下手なプールに行くぐらいならここの自然の川で遊んだ方が何倍も面白いと思います。自分自身も少年に戻って川遊びが楽しめます。
場所は、秋川渓谷で圏央道の日の出ICから20分程度、帰りは一般道が混雑しますと少し時間がかかりますが、下手に遠くへ出かけずとも自然一杯に楽しめます。場所は、有名な日帰りバーベキュー施設の「十里木ランド」から川(渓流)を挟んで対岸側にある「落合キャンプ場」です。
十里木ランドが有名ですから、皆さんそちらに行かれますが、小さなお子様連れのファミリーには、こっちがオススメです。川を挟んで十里木ランドと落合キャンプ場が向かい合っていますので、どちらでも川遊びが可能ですが、落合キャンプ場がオススメな理由は、小さなお子様でも遊べる浅い川は、コチラ(落合キャンプ場)の方です。(上流に有名な秋川国際マス釣り場があります)
緑の谷間で泳げ、日陰が多いのが最大の理由です。十里木ランドは、日影が無く?カンカンに太陽が照りつけます(写真参照)。また、人も十里木ランドより少なく混雑しておりません。
今回は夏オープンまえの東京サマーランドへ。
アドベンチャードームという全天候型の屋内プールのみの営業でした。
朝9:30に到着したにもかかわらず、既に第一駐車場は満車。バス送迎の第二駐車場へ。さほど不便さは感じませんでした。
このドームの中、遊べるのはおおきくわけて3箇所。
波のプールとロックビーチという子供向けプール、そして幼児向けのフルーツアイランドです。小学生高学年にもなると物足りないと思われますので、7月以降に来園を。
しかし、あまりの人の多さにビックリの訪問となりました。あらゆる場所がレジャーシートで埋め尽くされ、あるくのもままならないほど。何故こんなにも人がいるのか・・・・・。
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