東京でも大きな公園のひとつ。敷地面積は、東京ドーム約38個分。大型の駐車場もありますがシーズン(夏プール・秋の紅葉まつり)は、駐車場が大変混雑しますので早めにでかけましょう(駐車場の混雑情報のページ-リアルタイムで空車情報がわかります)。
アスレチックはありませんので、広大な芝生広場「みんなの原っぱ」で子供とのんびりお弁当を持ち込んでのんびり。
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東京でも大きな公園のひとつ。敷地面積は、東京ドーム約38個分。大型の駐車場もありますがシーズン(夏プール・秋の紅葉まつり)は、駐車場が大変混雑しますので早めにでかけましょう(駐車場の混雑情報のページ-リアルタイムで空車情報がわかります)。
アスレチックはありませんので、広大な芝生広場「みんなの原っぱ」で子供とのんびりお弁当を持ち込んでのんびり。
春の桜で有名な公園ですね。芝生広場が多いので、天気が良く気候のいい時期にお弁当ををもって出かけたくなる公園です。芝ソリや遊具もあり。
予約不要のバーベキュー場がありますので、友人達家族とBBQでもやりながら、子供達はその辺で遊ばせておくことができますね。
園内北西に位置する「江戸東京たてもの園」の中も面白いですよ。
小岩井農場 まきば園は、子供向けの遊び場、特にアスレチック系遊具が充実。外にでれば、牧場の雰囲気も味わえます。なお、GWはとても混雑するのでお弁当やコンビニで食料を買い込んでから行かれることを推奨します。
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◆公園・レジャーパーク
子供と今まで行った公園。子供とこれから行きたい公園を勝手に比較ランキングしてみました(面積とか)。子供と遊ぶのに身近な公園。この年になると公園なぞ行かないのですが、子供と遊ぶようになってからは公園の多さにビックリ。
公園といっても様々。動物園併設、遊園地併設、博物館併設、小規模な動物ふれあいコーナーがあったり。また遊具の種類も様々。大型遊具やアスレチックタイプなど。フィールドアスレチックは公園として比較ランキング。
大型遊具や幼児用遊具の比較調査も。夏になれば、ジャブジャブ池程度の水遊び場、本格的なプール施設を備える公園もあります。
ここでは、本来の公園施設だけでなく、有料のアンデルセン公園、東京ドイツ村、ロマンの森共和国、チロルの森(テーマパーク系)、フィールドアスレチックも大きく公園として取り扱う。まあ外で子供たちが体を動かして遊べる施設が公園ってこった。関東地方エリア、北関東地方エリア、東北地方エリア、中部・甲信越地方エリア、東海地方エリアを中心に日帰りドライブで子供と遊ぶ公園をマップに記録。どこに行こうか悩んでるパパの助けになれば。
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