名古屋 観光スポットのひとつ「リニア・鉄道館(SCMAGLEV and Railway Park)」。
リニア・鉄道館(JR東海)/(東海 愛知県名古屋市)
- 展示面積 Google Map概算7,000m2
- 延床面積 約14,400m2 (2011年3月新規オープン)
- 注目の展示イベント
- 歴代新幹線の実物展示
- その他リニアや蒸気機関車の実物展示車両
- 鉄道模型
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名古屋 観光スポットのひとつ「リニア・鉄道館(SCMAGLEV and Railway Park)」。
リニア・鉄道館(JR東海)/(東海 愛知県名古屋市)
この科学技術館最高です。毛利さんで有名な「日本科学未来館」や上野の「国立科学博物館」よりも、子供の遊び場として断然おすすめ。「日本科学未来館」や「国立科学博物館」は、小学校高学年以上からでないと難しい感がありますが、ここ科学技術館は、小さなお子様でも楽しめる展示コーナーが非常に多い。雨の日に行くところがない時ココにきてしまいます。1日十分に遊んでも時間が足りないくらいです。(写真多く撮りました。ブログ)。
名前の通り、乗り物が目立つ公園です。府中郷土の森公園と隣接。正式には、府中市立交通遊園。足こぎ自動車とエンジンゴーカート、廃車になったバスと路面電車の展示、そして一般的な公園の遊具で構成されています。
子供がエンジンゴーカートに乗りたければオススメ。パパと子供の二人乗りで、1週80円、3週で240円・・・・(ブログ)
軽井沢おもちゃ王国は、おもちゃで遊ぶ・自然で遊ぶ・乗り物で遊ぶの3本立て。
新しくオープンしたわくわく大冒険の森では、ツリーハウスやアスレチックが楽しめます。本格的なものではなく、小さな子供向けのむけの構成です。ミニSLやゴーカート、トランポリン、園内を走るチューチュートレイン。水遊びや手作り工作等の体験教室もありますので小さなお子様連れには、子供の遊び場として群馬旅行の際にはルートに組み込んでみては。夏には、ニジマスのつかみ取り等のイベントも開催しているようです。
Created with Admarket’s flickrSLiDR.
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