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博物館といえばココ「国立科学博物館」。恐竜関係のイベントも多いのでHPを要チェック。
動物の進化、光の不思議な世界、万年時計、海洋生物、陸上生物、地球環境や宇宙についてなど幅広い展示内容。ただし、小学校高学年ぐらいからの方がいいでしょう。
個人的には、低学年や小さなお子様には、体を動かして体験できるような展示や乗り物・ロボット関係が充実の「科学技術館」がオススメ。
駐車場は、上野駅北側の線路沿いの道路から進入するいくつかの駐車場が便利でおすすめ。上野駅周辺の駐車場を調べるには、東京都道路整備保全公社が管理運営する都内駐車場案内の「s-park」が便利。リアルタイムの駐車場空き情報が判ります（スマートフォンにも対応）。
＜国立科学博物館の面積＞
展示面積：8,900m2
延床面積：22,900m2
小さな町の公園というところですが、平成15年にリニューアル。なんと20基のアスレチック遊具があるそうです。
市川市の運営で入場無料。駐車場は数台分があると市川市のHPに書かれています。ドライブルートに近ければ、たちよってみては。
名前の通り、乗り物が目立つ公園です。府中郷土の森公園と隣接。正式には、府中市立交通遊園。足こぎ自動車とエンジンゴーカート、廃車になったバスと路面電車の展示、そして一般的な公園の遊具で構成されています。
子供がエンジンゴーカートに乗りたければオススメ。パパと子供の二人乗りで、1週80円、3週で240円・・・・（ブログ）
◆フォレストアドベンチャー・箱根
2010年オープン。フォレストアドベンチャー箱根。箱根登山鉄道・箱根湯本駅から徒歩10分（送迎あり）。 子供の場合、小学校4年生以上または身長140cm以上が条件。身長110cmで小学生以上ならフォレストアドベンチャー・小田原へ行きましょう。車でわずか7kmほどの近くの距離です。
小田原こどもの森公園わんぱくらんどは、大型遊具が充実、本格的なアスレチックはありませんが、小学校低学年なら大喜びでしょう。動物ふれあいコーナーや園内を走るSLもあり。小さなお子様が満足できる遊具・広場が充実。しかも無料。
直ぐ近くには、フォレストアドベンチャー・小田原がありますので、本格的なアスレチックを楽しみたければコチラへどうぞ（身長110cm、小学生以上）。
小田原こどもの森公園わんぱくらんどの東側に位置している「フォレストアドベンチャー・小田原」。身長制限110cm以上で小学1年生以上の子供ならば全コースの体験が可能ですので、小学校低学年でも思う存分に親子で楽しめそうな上級アスレチックとでもいいましょうか。 隣接している「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」とどちらに行こうか悩みそうです。
軽井沢おもちゃ王国は、おもちゃで遊ぶ・自然で遊ぶ・乗り物で遊ぶの3本立て。
新しくオープンしたわくわく大冒険の森では、ツリーハウスやアスレチックが楽しめます。本格的なものではなく、小さな子供向けのむけの構成です。ミニSLやゴーカート、トランポリン、園内を走るチューチュートレイン。水遊びや手作り工作等の体験教室もありますので小さなお子様連れには、子供の遊び場として群馬旅行の際にはルートに組み込んでみては。夏には、ニジマスのつかみ取り等のイベントも開催しているようです。
Created with Admarket’s flickrSLiDR.
千葉県の「生命の森リゾート」に誕生したレジャー施設「ターザニア」。
フォレストアドベンチャーという森林の中を空中に張られたロープやコースを渡っていくもの。小学生以上で、身長110cm以上から体験可能。要予約：0475-35-0071
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「フォレストアドベンチャー・あさま」 ５才以上、身長１１０ｃｍ以上から遊べる森林の中のアスレチックのような施設です。
軽井沢おもちゃ王国が近くにありますので、雨の日になったらコチラであそぶ案がありますね。
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