phpMyAdminのデータテーブルに日付(DATE)を登録するのは、とても簡単。
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phpMyAdminのデータテーブルに日付(DATE)を登録する。
phpMyAdmin で MySQL のデータテーブルから指定選択した変数のマーカー(アイコン)だけを表示させる/PHP, MySQL & Google Maps
MySQLのデータテーブルから全ての行を選択して表示させるためのphpファイルに記述する(全てのマーカー表示)、select文は、
次の通り(参考記事)
$query = “SELECT * FROM markers WHERE 1″;
今回は、特定のマーカーだけを、抽出選択して地図に表示させてみる。
MySQL+phpからJSON形式ファイルの作成(復習)
CREATE TABLE JSON1 (
id int(11) NOT NULL auto_increment,
lat decimal(10,6) NOT NULL default’0.000000′,
lng decimal(10,6) NOT NULL default’0.000000′,
html varchar(255) NOT NULL default “,
label varchar(255) NOT NULL default “,
PRIMARY KEY (id)
) TYPE=MyISAM
◆インポートさせるデータのテキストファイル「*.txt」を作成
MySQL+php+XML+Clusterer2で大量多数マーカの表示。
Google Maps API PrjectサンプルでJSONファイルを読み込んでマーカーを表示するサンプルがあった。
しかし、MYSQL→JSON→Google Maps は、私素人には無理でした。そこで、MySQL+php+XML+Clusterer2で、多くのマーカーを表示させてみることに。
◆Clusterer2とは?
◆はじめに
以前にMySQL+php+XMLで地図を表示させるサンプル(PHP+MySQLサンプル1)を練習したので、そのScriptを書き換えることにする。
いくつかの行の追加と変更でOKなので、比較的簡単でした。
◆何はともあれ、Clusterer2.jsファイルの入手する。今回は、ここからダウンロード。 海外ブログのhereと書いてあるところから
JSONファイルとXMLファイルの記述の違いを比較してみる
さて、MySQLからJOSNファイルの生成方法はわかった。
では、同じphpMyAdminのMySQLのデータテーブル「KOUEN」からどんなJSONとXMLが表示されるのか比較してみる。
Google Maps APIで、マーカーデータをダウンロードし、表示させるためには、この違いが判っていないとね・・・・。
◆先ずMySQLのデータテーブル「KOUEN」はこんな感じ。
◆MySQLテーブルの要素は、次の通り
ClusterMarker サンプル用JSONファイルをMySQL+phpから作成してみる
Google Maps APIプロジェクトのClusterMarker サンプルがJSONファイルなるものを使っていた。
いままではXMLファイルにマーカー表示用の情報を直接書き込む方法、それからMySQLデータベースからphpでXMLファイルを生成させる方法を勉強したが、今回のJSONとういうファイルを作成してみる。
さて、JSONとは?
JSONはXMLと違ってマークアップ言語ではないらしい。JSONの記述ルールは次のようなもの・・・・・
true
,false
,null等は小文字とする
- 数値は、10進法のみ
- 指数表記はできる。
- 配列はコンマで区切り、[ ]でくくる。例・・・[“eat”, “run”, “skip”]
- オブジェクトは、コンマで区切り{ }でくくる。例・・・・{“name”: “ooedo onsen”, “post”: 185}
◆さて、MySQLからJOSNファイルを生成させてみよう
PHPを使用したXMLファイルの出力を確認チェックする方法/PHP, MySQL & Google Maps
Google Code から Using PHP/MySQL with Google Maps の Checking that XML output works 項を参照
- 先ほどの「kouen-demol.php」PHPスクリプトファイルにブラウザからアクセスし、有効なXMLを確実に呼び出す。
- データベースに接続することに関する問題があると考える場合、
- ブラウザーがXMLを解析しようとする原因になる
- あなたのデバッギングメッセージを見ることを難しくするかもしれない
- ヘッダをtext/xmlにセットするファイルで線を取り外すならば、デバッグするのがより簡単であるとわかるかもしれません。
- スクリプトが正しく働けば、次のようなXML出力が確認できる (phpsqlajax_expectedoutput.xml):
XML形式にテーブルデータをGoogle Mapsで読み出すためのPHPファイルを作成/PHP, MySQL & Google Maps
Google Code から Using PHP/MySQL with Google Maps の Using PHP’s DOM functions to output XML 項を参照
- PHPで、最初に新しいXMLドキュメントを初期化する。
- 「marker」親ノードを作成し、その際にデータベースに接続する。
- SELECT*を実行する。(すべて選択)
- 作成したテーブルからのデータを繰り返し引き出す。
- テーブル(各位置)の各行には、XML属性として行属性で新しいXMLノードを作成しておき、親ノードに追加する。
- 表示用XMLが生成される。
MySQL データベースの情報を記述するPHPファイルとは/PHP, MySQL & Google Maps
Google Code から Using PHP/MySQL with Google Maps の Outputting XML with PHP を参照
MySQL 接続の照合順序
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